2025年8月29日 更新

一人旅日記~島根:出雲大社~

ペンネーム:ラビット

突然ですが、私の趣味は一人旅をすることです。連休が取れると思いつきで県外に飛び出します。今回は、島根県の出雲大社を訪れときのことについて話そうと思います。
 私が、出雲大社を目的地とした理由は神々が集まる地と伝えられる場所で、自然を感じ、心を鎮めたかったという単純な理由でした。
 移動については、今回ゆっくり移動したかったので新幹線で広島まで行き、そこからレンタカーを借りてゆっくりと風景を一人で楽しみながらドライブしてたら、あっという間に目的地に到着してました。

出雲大社に到着後、一番最初に目についたのは、どっしりと構える出雲大社と書かれた石碑と大きな黒色の鳥居でした。ここだけでも圧倒された私ですが、中を進んでいくと自然と調和された参拝道。歴史を感じることができる御本殿や社に心休まりながらも圧倒されるという表現し難い感情になってたのを覚えています。
その他にも驚いたことがあります。それは、兎がたくさんいたことです。これだけ聞くとおかしく聞こえますが、境内のいたるところに石でできた兎が色々なものを持った像が点在していました。出雲大社と兎の関係性を調べたところ日本最古の歴史書『古事記』に登場する「因幡の白兎」の伝説で、大国主大神が傷ついた白兎を助けたという逸話があるとのこと。一つ自分の学びになりました。

参拝後には神楽殿の大しめ縄を見上げ、その迫力に圧倒されました。長い歴史の中で多くの祈りを受け止めてきた神社の姿に触れ、一人旅で訪れたからこそ感じられる静けさがありました。

最後に今まで出雲大社という存在を教科書やテレビで知っていることと実際、足を運び、自分の目で見て感じることでは大きな違いだと気付かされました。そんな学びを改めて感じつつも心が休まったいい旅でした。