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久しぶりに娘が返ってくるので「何か食べたいものはないか」と尋ねたところ、「どこか食べに行こう」という返事が返ってくるのかと思いきや、「お父さんのパスタが食べたい」との回答。
父親冥利に尽きる( ；∀；)
ということで、〝オイルサーディンとキャベツのペペロンチーノ風“を作っていこうと思います。
いざ調理開始！
【材料】
- パスタ乾麺（写真は1.4ｍｍですが、実際は1.7ｍｍを使いました）
- オイルサーディン
- にんにく１欠片
- 赤とうがらし（輪切り）
- キャベツ
- パプリカ（赤・黄色）
- ミニトマト
①まず、オリーブオイルにニンニク・赤とうがらしを入れ炒めて、風味と辛みをつけていきます。
ニンニクを焦がさないように注意
② ニンニクがキツネ色になったらオイルサーディンを投入
③ 次に、パプリカとミニトマトを投入
④ キャベツを入れて軽く炒めたら、塩・コショウをして下味をつけていきます。
⑤ 味にコクを出すために、奥さんが作った鶏ガラスープを投入
鶏ガラスープがなければ、パスタのゆで汁に鶏ガラスープの素（顆粒）を投入してもＯＫ！！
⑥ 最後にパスタを投入して、軽くあわせたら、隠し味に薄口醬油を一回ししたら出来上がり
完食！しかし、パスタの茹で加減は・・・？
早速いただきましたが、相変わらずの薄味（健康のためにも、料理は薄味が良いですよ！）。
でもオイルサーディンの塩味が強いので、一緒に食べたらなかなか上手い。
残念なのは、パスタの湯で時間。
最後に具材とあわせる時間を考慮しゆで時間10分のところを8分30秒にしたのですが、それでもゆで過ぎの感じでした。ゆで時間8分でよかったかも～
ということで、いつも目分量でしか料理をしないものですから、日々味がブレます（ラーメン二郎か）。
それも楽しみの一つとして、休日は一生懸命主夫（料理メインですが）をしております。
もちろん、買い物はすべてキャッシュレス。ポイントもたまって、お得ですよ～
