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2026年1月16日 更新
うろうろ萩散策
ペンネーム:じいじ日記
2026年1月16日 更新
ペンネーム:じいじ日記
歴史好きの私にとって、憧れの地である萩へ妻と旅行へ出かけました。
新幹線の新山口駅で降りると、早速俳人種田 山頭火が迎えてくれました。

種田 山頭火は生涯を行乞(ぎょうこつ)と呼ばれる仏道修行の一環として、家々を回り食を乞うこと(托鉢)を指し、放浪の旅に出たことで知られています。
山口についたら必ず瓦そばを食べようと思っていました。

瓦そばは温い瓦の上で焼いた麺は外パリパリ、中もちもちで香りもよく,彩も華やかでとてもおいしかったです。
新山口駅からスーパーはぎ号のバスに乗り約1時間10分程度で東萩駅に着きました。

松下村塾のある松陰神社へ向かいました。

松下村塾は幕末の志士(高杉晋作、伊藤博文)など幕末の明治維新で多くの逸材を育ててきました。
木造瓦葺平屋建ての50㎡ほどの小舎の8畳の講義室で、若者たちが熱い議論を交わしていました。
翌日は、城下町の散策を行いました。

2015年7月に世界遺産に登録された町で、町並みには重厚な武家屋敷など町筋が今もなお残っています。
高杉晋作と伊藤博文が学び遊んだ大きな金毘羅社円政寺に行きました。

諸説ありますが、幼日の高杉晋作は病弱だったため母親が天狗を見せて勇気づけたと言われています。
また、境内には幼年期の高杉晋作と伊藤博文が遊んだとされる木馬が残っています。

城下町は至る所に維新の志士たちのゆかりの地が点在し、萩焼の店も多く散策の楽しい町となっています。
古い建物を見たり荻焼の店を覗いたり(歴史に興味のない妻は萩焼に夢中でした)おなかが空いたら噂のプリンや地ビールを飲んだりしてあっという間に時間が経ちました。
歴史を巡りながらの楽しい旅でした。
