2025年11月28日 更新

娘が始めたバレーとの向き合い方

ペンネーム:BOSS

最近の週末は、すっかり"体育館の住人"になっています。

というのも、私の影響でしょうか?小学生の娘がバレーボールの少年団に入り、土日は練習や試合の送迎、応援であっという間に過ぎてしまいます。

最初は「週末なのに休めないなぁ」と思うこともありましたが、今ではその時間がすっかり生活の一部になりました。

ビールで一息つく週末のご褒美

練習を見ていると、娘たちは一生懸命ボールを追いかけ、ミスしてもすぐ次に切り替える。

仕事でも同じで、うまくいかないことがあっても、落ち込むより「次はどうするか」に気持ちを向ける姿勢が大切だと感じます。

そんな子供達の姿を見て、自分も"もう少し頑張ってみよう"と思えるんです。

試合が終わって帰宅するころには、正直ぐったり(笑)

でも、そんな時の楽しみが、「家で飲む一杯のビール🍺」です。

一口飲むと、体育館での熱気や子どもの頑張りが思い出されて、「今週もお疲れさま」と乾杯したくなります。至福の時間です。

 

子供のバレーを通して感じる”チームワーク”の大切さ

バレーボールを通して感じるのは「チームワークの大切さ」。

バレーボールは〝繋ぐ〟スポーツ。相手の事を思いやりプレーする事で喜びを得られます。

それぞれが役割を果たすことで、チームはひとつになります。

私たちの仕事も同じです。

部署が違っても、誰かの声かけやサポートがあってこそ前に進める。

娘たちの姿を見ていると「チームのために動くことの尊さ」を改めて感じます。

おわりに …

子どもの成長を通して、私自身もたくさんの刺激をもらっています。

週末が慌ただしくても、体育館で過ごす時間や、帰宅後の一杯でリセットできるからこそ、また新しい一週間を頑張れるのだと思います。

今日も、子どもたちの頑張りに「乾杯🍻!!」


明日からの仕事にも前向きに取り組んでいきたいと思います。

あ、至福の時間のビールはもちろんクレジットカード決済です!笑

 

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